從2012年的日幣 78兌一美元，日幣在半年間貶破了101兌一美元，目前(2013.09)維持在98兌一美元，以一套1000日幣的午餐而言，台灣人從一套389元吃到現在最低只要293元，整整便宜了快100元，你說現在是不是一個好的買點呢? (起碼比前四年進場的朋友們，賺了25%)

如果你擔心日幣還會貶，我只能說有可能會在貶，但是不知道他還能貶多少?因為一旦日幣貶，日本人的物價都會升高，對於日本人的生活以及國外進口而來的生活必需品必定將成為大大的負擔。再者，日幣若續貶，生活必需品就會逐漸上漲(目前已經開始了)，一旦通膨開始，薪水與房價勢必會因為通膨而跟著被帶動起來。

ドル底堅い、98円台半ば＝株価上昇が支援要因〔東京外為〕（2日午後3時）☆差替

時事通信 2013/9/2 15:14

　2日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場（気配値）は、株価上昇が支援要因となり、1ドル＝98円台半ばで底堅い展開となっている。午後3時現在、98円57～60銭と前週末（午後5時、98円04～05銭）比53銭のドル高・円安。
　朝方は、週末に発表された8月の中国製造業PMIが予想よりも強めとなったことから買いが先行し、98円40銭前後で取引された。その後はいったん緩んだが、日経平均株価が上昇基調となり、ドル円も改めて買いが強まった。午後も株価が堅調となる中、98円60銭前後が維持されている。
　ただ、この日は米国市場が休みとなるほか、平均株価の上げ幅も200円を上回った水準で伸び悩みとなり、「ドル円も上値を追う勢いはなく、むしろ上値では売りも出ており、全般は様子見ムードも強い」（為替ブローカー）とされている。
　ユーロは午後に入って対円は強含み、対ドルは横ばい圏。午後3時現在、1ユーロ＝130円23～27銭（前週末午後5時、129円77～80銭）、対ドルで1．3209～3211ドル（同1．3236～3238ドル）。（了）